儚くも騒々しき日々(旧板)
 
マビノギや日々の出来事を紹介しますが…ほとんど愚痴な感じが否めない
 



2008年12月を表示

イブになってやっと余裕がでてきたとかどんだけ~

今年は景気がよい所は良かったが
途中から一気に下降して
どん底にむかいつつあるというのが
今の仕事の内容でもわかるような一年でした

6月まで仕事で一杯一杯的なものだったのに
7月からちょっとだけ余裕がでてきた
・・・しかし個人的には新たに入ってきた人が自分よりも先輩的な人だったことも合ってか
色々となれない日々が続いてきたところで
部署異動
そして
お隣の国が最後のトリガーをひいちゃって→
リーマン破綻→アメリカの金融危機→外国の受注が一気になくなりはじめるのコンボ

これによってウチの忙しい原因でもあった
某液晶が主力の一つな大企業の受注が大きく減り
11月が終わると
世間でも生産が一気に減ったんだなということが実感できるくらいまで仕事量がへっていきました(会社的に

そして、自分の部署は大規模メンテナンス中で
肉体労働の毎日で
そんなことは無縁に忙しい毎日です

・・・とりあえず一言
麻生さんがうーだとかいまさらどうでもいい
ばら撒きとか外国人国籍とかは実際ドウよ?とおもうが
それ以外でかなり仕事をしていらっしゃるので
応援したいです

とはいえ、民主さんの突っ込みどころが多すぎなのが・・・
国民のこと考えている人ホントすくないよねあの政党の人達・・・
考えているのは自分達の支持者の都合だけ(まあ、政治家なんてものはある意味それで飯食っている人達だから、自民もそこはかわらんが・・・

ただ、麻生さんに期待して絶望したと言っている人達は
どこまでローゼン麻生さんが完璧超人にみえていたのか・・・
これが阿部ちゃんだったら今頃、リミットブレイクして
体調を一気に崩しているところですよ・・・
がんばってますよね今の総理
福田さんのときに止まっていた
某宗教団体や外国人団体の摘発は行われているし
農地農政改革も、まだまだだがその一歩を踏み出しました
・・・まあ、いまはなりふり構っていられないから、民主のあの製作くらいとうしておくほうがいいのかな?
とは思いますが、自民の人達からすれば
「お前らが審議拒否→延期をしている第二次補正予算がとおれば、それがすべて解決できるのに、なんだって自分の手柄をたてるかのようなことになっているんだ?」
と思ってしまうわけですよね・・・・

まあ、このことも含めて
国際通貨基金(IMF)に融資するのは反対だ~といって、
特定国(多分主に隣のkがつく国)に対して融資しましょうと越え高々にしている民主党さんには
支援するつもりがまったく起きません。

・・・でも、たまーに見るTVをみていると、自民党麻生政権がいかに無能で・・・という扱いがひどいことひどいこと・・・
アレ見ていた人って、麻生さんはそして自民はもうダメだという印象をうけて、民主に走るのですかね?
見ていて、気持ち悪かったと同時に
「この国、政党以上に、まずマスコミが終わっていたな・・・」と痛感しています。

来年、選挙があって、民主圧勝となったりしたら・・・
移民政策が一気に進んで
私たち20代以下の日本国民には
ものすご~く暮らしにくい国になっていくんだろうね・・・
ははは、ひどい話さ
そしてそれを選んだのも何も見ていない私たちということなんだろうね

・・・阿倍ちゃんの時に痛感したんじゃないのかね?
ホント



12月24日(水)18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 愚痴と日々の感想 | 管理


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