儚くも騒々しき日々(旧板)
 
マビノギや日々の出来事を紹介しますが…ほとんど愚痴な感じが否めない
 



2009年2月を表示

なんか内閣支持率が減少したようで

郵政関係やら小泉さんの批判の影響か
内閣支持率が
マスコミさま発表によると
あるところでは一桁になったよ

http://www.ntv.co.jp/yoron/200902/soku-index.html

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1217298.html


とかいわれていますが
正直、テレビの広告費に税をかけようぜという麻生政権に対する、抵抗にしかみえないので
正直、その数値はどうなの?とはおもいますが
それでも内閣支持率が低下しているのは事実なので
ここらで、どうして低下したかを考えてみる。

最初に考えられるのは
「経済政策がまったく機能していないから」
・・・いや、結局の所予算決定って国会で決まるわけで
それの早期決定を阻害しているのが
衆議院与党で参議院は野党の自民党と
その逆で、衆議院野党、参議院与党の民主を始めとした野党連合のねじれ国会の構図
があるわけで・・・少なくとも
先月での水掛論てきな審議や、さる2月4日ころに行っていた
道路財源予算委員会での管さんの延々と同じ事を繰り返し繰り返し難しく話して質問するような状況をみていると、「そんなことに時間をかけるなら、もっと経済政策の速度というものを考えて行動しろよ」といいたくなった次第で・・・

麻生さん不支持の一つの原因と考えられる
「漢字の読み書きができてない」でも同意見がいえます
・・・貴重な国会審議で
総理大臣に漢字テストをする国会がどこに・・・いや日本で本当にあった出来事なんですがね
そんなことをする時間と金がもったいないと何故気づかない?と
そして、ソレに対してマスコミさんも一切批判しないというか、見世物として賛成の姿勢をしているあたりに・・・もうダメだなこれとしか思えないわけで…

 なんでそんなバカなことをするんだ?と批判するのが
普通だと思っている私は変なのか?
政治家って、優先すべきは政策の内容がすべてだと思っていたんですが・・・


ちなみに、麻生さんが総理大臣になってから
テレビでは紹介されていないところで
イロイロと仕事は進んでおります
テレビでは紹介されないだけです
新聞やネットではちゃんと紹介されているようですが・・・
まあ、麻生さんを批判している人の半分は
コレをまったく見ていないで、テレビもしくは一部の新聞の見出しだけ見て批判しているのかな?
と思ってしまいます。

以下
どっかから拾った麻生内閣の行った仕事

【麻生が首相になってやったもの】
一次補正(済)
金融機能強化法案関連(済)
日本領海拡大を国連に申請(済)
ワープアを正社員にした場合の補助
テロ特措(済)
派遣法改正(野党の参議院待ち)
IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し
(民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言)
二国間の経済支援要請をすべて拒否、
今のところアイスランドと韓国×(民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明)
ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし
空売り、市場監視等強化
政府が銀行のマネーロンダリングへの対応の甘さを指摘
その翌日から、数件の経済ヤクザの逮捕
日印安全保障協力共同宣言
(民主小沢寝不足の為、シン首相との会談キャンセル<翌日青森で選挙の為の演説は実施>)

G7での行動指針採択
G20にて金融市場の透明化で共同合意
農林水産省利権の地方農政局
国土交通省利権(創価枠)の地方整備局の廃止・統合指示
【安倍政権で行われ福田政権で止まっていたガサ入れ再スタート】
朝鮮総連強制捜査(数十年脱税疑惑があったが放置されてきた在日商工会にメス)
アーレフのガサ入れ
革マル派の活動家ら11人逮捕
大麻や麻薬等の摘発が増加 動いているのは厚生省の麻薬取締課、通称マトリ
【福田改造内閣幹事長時代】
増税再建内閣に経済対策を持ち込む
中小企業への銀行貸し出しに政府保証を入れる救済策(済み)

の結果を出しています

疑うのなら調べてください。


あとは・・・金持ちの坊々だから?
・・・家系調べれば分かりますが
あれだけのサラブレット家系にケチつけてもな~
つか、正直
「職業・政治家」は要りません
理由は簡単。自分の支持団体の言いなりになる確率が高いから。
つまり、経済基盤が貧弱なので、国民の生活を考えた政策よりも、支持団体、自分自身のための政策を通すことを考えるようになるからです。

まあ、小渕さんの娘さんのように、金持ち視点でしかみえてないような少子化対策は確かに終わっているとしか居ませんが、そこを批判する為の野党だろうに・・・
民主さんはそこをツッコめるような人材も多数いますが
腐っている(まあ、所謂売国、反日的な行動をとる)議員さんが幹部になっている割合が強い政党なので
そこが一番なんともいえないところです
ソマリア海賊対策関連しかり、民主党HPに堂々と書いてある、売国的宣言しかり・・・
何が言いたいかって?

結局安倍総理の二の舞でしょこれじゃあ
ってこと。
当時から年金問題のときもそうでしたがね
現在の状況で民主はありえないです

民主が政権とったら
私たち20台以下の世代に
苦労し続けろと言っているようなものですもの
移民政策にしろ、少子化対策にしろ
自民以上に最悪なものになるのは目に見えて分かりますもの。
一度やらせてみては?とか考えている人がいるかもしれませんが
到底、却下です。
失われた10年どころか、20年
へたすりゃ、日本崩壊の引き金になりかねませんので
・・・まあ、今のネクストの大部分が若手の国を思う人たちで頭換えになるなら
まだ期待はもてますがね。



2月16日(月)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 愚痴と日々の感想 | 管理

ニコニコ動画で~3

さて、ニコニコ動画で
こんなのを見つけました
始めはアイマスの架空戦記だと思っていた

ちょうどドルアーガのアニメの2期も始まっているし
旬を狙ったのか?と

だが、内容は
アイマス×ドルアーガ
ではなく
アイマス×○○○+ドルアーガ
だった罠



暇なヒトはどうぞ
比較的短い期間で上げられたのですが
これは面白かった。
個人的に傑作紙芝居だと思います。
では仕事へいくか



2月9日(月)21:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ニコニコ動画で~2

さて、架空戦記には
「信長の野望」や「三国志」シリーズのほかにも
沢山あります。
自分がはまっている
「ハーツオブアイアン2」や
「提督の決断」シリーズなど
そのソフトはさまざま

そんな中で
「架空戦記」と対を成すというか
お隣さん的ジャンルがあります
それは
「iM@S架空戦記シリーズ」です
内容は
アイドルマスターのキャラクターを中心とした
架空戦記モノ

架空戦記ものと何が違うんだ?といわれると
その量と種類が違います。

これの定義は
通称アイマスのキャラクターを使って
シミュレーションゲームだけでなく
外のさまざまなゲームをプレイするという定義なので
ジャンルがさまざまです

アイマスというと
歌って踊らせるMADが中心に見られがちですが
それだけではなく
iM@S架空戦記やNovelsm@sterといったジャンルが確立しています

というのも架空戦記事態が
リプレイ動画だけじゃなくて
紙芝居を織り交ぜた紙芝居動画として
発展を続けた結果
iM@S架空戦記でもその傾向はもちろん受け継がれ
Novelsm@sterという紙芝居が専門の動画も
そのつながりでゲームから参入という用に
さまざまな形でアイマスを知ることになっていっています。(自分も架空戦記からアイマスを知った口です)

さて、そのiM@S架空戦記の作品とはどういうものなのか?
これもさまざまありますが
信長の野望シリーズからは

革新の前のシリーズですが
このUP主の腕前は見事です。戦闘プレイ動画としても秀逸です。

三国志シリーズだと
メジャーな9や10、11にも様々なシリーズがあるのですが
8の完結したこれを紹介


しかし、架空戦記といっておきながら
外のゲームもそれに含まれるのがiM@S架空戦記
手が込んでいるのはまさにコレでしょう

ほかにも様々な秀逸作品がありますが
まず、アイマスってなによ?
って所から分からないと話にならない
とりあえず、ニコニコ動画百科事典で調べろ
とか、ググレといっておきたいが
簡単な説明・・・本当に基本的な簡単な説明


個人的には、ある程度調べてから

曹操がプロデュース業を始めたようです
を見るのがおすすめかと
まあ、暇なヒト向けですねこればっかりは



2月9日(月)21:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

ニコニコ動画で~

もう、2007年ごろからはまり続けているのですが
ニコニコ動画にUPされているゲーム動画
とりわけ、
「架空戦記」ものにハマリ続けている日々を送っております。

ここで「架空戦記」ってなによ?
という事なんですが

「信長の野望」や「三国志」シリーズには
追加武将枠というものがあり
さらには、コーエー会員特典として
新規武将画像追加機能というものがあります。

これを利用して
ニコニコ動画でも有名なキャラクターを
「信長の野望」「三国志」の武将として遊ぼうぜ
というのが事の始まり。

有名なところだと
某魔法使い系アニメのキャラが武将として大暴れする話やエヴァやらハルヒやらのいろいろなアニメ、ゲーム、マンガの作品のキャラが一同に会して天下の覇権を争うものもあります。

無論、東方関連のキャラで天下統一やら
逆に、侵略に耐えるといったものもあります。

そんな傑作の例をあげると




ただ、三国志やら信長の野望のゲームなんてしらね~
というヒトが大多数なのはわかるので
ここはヒトを選ぶ・・・
とはいえ、霧雨の野望は「信長の野望 革新」を知らないヒトでも、そして東方キャラや歴史上の人物をしらなくても十分分かりやすく解説しているシリーズなので
まあ、一見の価値はあるかと。

三国志のほうは三国志9というゲームをしらないとちょっととっつきにくいとおもうので
ネタとそのゲームプレイ難易度解説の関係で
このシリーズを押しておきます



登場武将は
三国志武将のみ
ただし登録武将が阿斗こと劉備の息子劉禅が101匹というもの
本当に笑えるからどうぞ最新作までみてくださいまし♪
最後に、ニコニコ動画を見れない人はすいませんとしかいえない・・・m(__)m



2月9日(月)20:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理


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