| IWC脱退ということ |
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| ちょこちょこトラックバックをいただいてありがとうございます 色々な意見が飛び交う中 私の姿勢はあくまで 国として利益があるか否か? という視点からモノを言っていますので そこの所をご容赦のほどを… まあ、しがない若造の戯言だと思ってもらうも良しですので…
さて、IWC脱退 これを実際に行うとどうなるのか? 一言言えば、IWCの運営資金などは日本が多く出している 故に日本が脱退した場合は この運営資金を誰がだすのか? というのがIWC加盟国の課題の一つになる ぶっちゃけ、クジラがかわいそうだ~~と捕鯨反対の姿勢を取っている国にとって、捕鯨する国がいないこの組織に運営金など払えるか~というのがホンネでしょう…
そういう意味からも、日本が脱退されると面倒になるというのはわかるので、日本が主張していた民族・文化のための捕鯨についてウンヌンの議題は再議論されるであろう…というのが日本の狙いでしょう。 しかし、その再議論すら行われなかった場合、ここで日本は本当に脱退するか、それでも粘り強く交渉を続けるかということになる。
脱退する場合、国際的非難の口実を与えることになるので、別にクジラなんて食わないんだし、脱退には反対だという理由が、IWC脱退には反対という人の主な理由のようですが…
ではちょっと話は変わります。 捕鯨再開の道を開かなければ、色々と弊害を生み出すことは確実です。 水産資源は日に日に減少傾向をたどっています。 そこでマグロなどの漁獲量制限がかけられ、原油高などの経済的問題などの影響で、日本の漁業が衰退し、一部外国に持っていかれている現状。 食料自給率が約50%という状態の不安定さを抱えているのだが 経済力2位ということで、その事に関しての危機感が多数の国民…特にマスコミ周りでも重大な問題であると危惧されてはいない現状(まあ現状での最優先事項ではないのでしょうが…長期的にみるとかなり重要な事です)。 そういう意味でも数少ない食料確保の場所としても、捕鯨再開は無意味ではないことなのです。
いくら金や資源があっても、食料が無いのなら その国は滅ぶか侵略されることは容易です 今は、外国と取引できますが、もし世界規模で食糧問題が起き、日本への食料輸入が途絶えたら? 農林水産省の食糧危機対応マニュアルはありますが それは本当に最終手段にしなくてはならない訳で… 国としては、自国の食糧生産の場の確保は重要課題の一つなんです。 それを他の外交事情と、問題と照らし合わせて IWC脱退の方が良いとなったなら、その根拠を説明して脱退するべきだと思うわけです。
まあ、外務省や政府もソコまで無能とは思っていないので、しばらくは静観と言った所でしょうか
日本の最終目的は捕鯨再開です それまで、水産庁や政府関係各所の方々には是非ともがんばってほしいものです。
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6月4日(月)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 愚痴と日々の感想 | 管理
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